MER-SYSTEMベースタイプ(ゆれなーい)
MER-SYSTEMベースタイプは『置くだけ』の簡単施工
木造軸組工法(在来工法)

柱下部
柱の下など荷重のかかるところには、必ず敷き込んでください。

アンカーボルト部分
アンカーボルト部分には必ず敷き込んでください。(半枚使用可)

土台継手位置
土台の継手位置には必ず敷き込んでください。(半枚使用可)
※金物工法は除く

※金物工法は除く
半間ピッチ
設置間隔を半間とし、1mより大きなピッチでのセットはしないでください。

枠組み壁工法(2×4 2×6工法)

過重の集中する場所


アンカーボルト部分
アンカーボルト部分には必ず敷き込んでください。

土台継手位置
土台の継手位置には必ず敷き込んでください。

500mm以内のピッチ
標準設置間隔を500mm以内とし、750mmより大きなピッチでのセットはしないでください。

有効換気面積
有効換気面積
={(基礎外周:cm)-(MER-SYSTEMベースタイプ長さ:cm)×(外周のMER-SYSTEMベースタイプ使用枚数)} ×2cm(MER-SYSTEMベースタイプ高さ)×防鼠材開口率
※防鼠材開口率はご使用の防鼠材メーカー様にお問い合わせください。
部材数算出(目安)

・MER-SYSTEMベースタイプ ハーフサイズ[ベースタイプ100 ハーフ/ベースタイプ120 ハーフ] = 基礎総延長:m×3.5枚
標準納まり図
木造軸組工法


枠組み壁工法

