3D制振装置(制震装置) MERベースタイプ|日本制震システム

床下換気

多湿な日本、家の寿命は床下から

ベースタイプ工法は換気口欠損を必要としないため、建物脚部の耐力が向上します。
また、湿ったコンクリート基礎から土台を絶縁するため、『MER-SYSTEMベースタイプ』の採用は、多湿な環境にある日本の木造住宅を脚元からケアし、大切な家を長持ちさせます。



換気効率が大幅にアップ!

『MER-SYSTEMベースタイプ』は建物の全周に換気スリットをつくり、床下の換気のムラや空気の澱みをなくします。
特に湿気がこもりやすいコーナー部分でもカビや腐食、シロアリ発生の心配がありません。



MER-SYSTEMベースタイプ工法MER-SYSTEMベースタイプ工法現場写真
有効換気面積

有効換気面積
={(基礎外周:cm)-(MER-SYSTEMベースタイプ長さ:cm)×(外周のMER-SYSTEMベースタイプ使用枚数)} ×2cm(MER-SYSTEMベースタイプ高さ)×防鼠材開口率



※防鼠材開口率はご使用の防鼠材メーカー様にお問い合わせください。




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